入社4年でここまで任される理由。山信の営業のリアル


「とりあえず持っていく」から「先回りできる営業」へ。

山信に入社した新人営業は、その後どのように成長を遂げているのか。ということで、前回「2022卒の本音トーク」で話してくれた加古に、現在の仕事ぶりなどを聞いてみました。さっそくご覧ください。

プロフィール

加古 竜也

名古屋営業所所属

2022年新卒入社

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「自分が動いたほうが早い」——現場に足を運ぶ営業スタイル

―現在の仕事内容を教えてください。

変わらず、名古屋営業所で建築資材や住宅設備機器の営業をしています。主にはトイレやキッチンなどの商材が中心ですね。お客様はかなり幅広くて、大きなマンションや寮を手がける会社もあれば、町の水道工事店のような小規模な事業者さんもいます。不動産の修繕をやっている会社や工場系のお客様もいて、本当にバラバラです。

1日の流れとしては、午前中は注文対応やメーカーへの問い合わせをして、午後から営業や打ち合わせに出ることが多いです。その中で意識しているのは、「なるべく自分で現場を見にいくこと」ですね。初めて行く現場は一回は見に行きたいですし、トラブルがあれば自分で動いて確認したい。

効率だけ考えれば行かなくてもいい場面もあると思うんですが、実際に見たほうが理解も深まりますし、それが次に活きるので、自分はそういう動き方を意識しています。

 

―営業として大変なところは?

やっぱり急な対応ですね。「今日の何時までに必要だから」、「今すぐ代替品を持ってきてほしい」といったご依頼はよくありますし、お客様も現場で追われているので、電話も結構強め口調のときがあったりします(笑)。

その中で在庫を探したり、他の営業所に確認したり、配送を手配したり、場合によっては自分で持っていったり。けっこう時間との勝負になるので、そこはやっぱり大変です。

 

―逆に面白いと感じるところは?

やっぱり大変な対応をしたあとに、お客様に感謝されたときですね。実際に、ある現場で商品が足りなくなったときがあって、本来は他社側のミスに近い状況だったんですけど、自分が対応して持っていったことがありました。そのときに「本当に助かった、ありがとう。今度からここは君に頼むよ」と言っていただけたことがあって。

そういうときは、やってよかったなと思いますね。

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「これだけじゃ足りないよ」から始まった、自分の成長

―成長したと感じることは?

一番は、商品知識が増えたことです。今は、お客様から「これが欲しい」と言われたときに、「これが必要なら、これも必要じゃないですか?」と関連する部材まで提案できるようになりました。でも最初は全然できなかったです。むしろ「これだけじゃ取り付けられない」と怒られたりして、もう一回持っていくみたいなこともありました(笑)。

そういう経験があったからこそ、「じゃあ次は先に確認しよう」とか、「足りないものを考えよう」となっていったので、そこは自分の中で成長を感じる部分です。

 

―入社当初と今で変わったことは?

仕事のスピードはかなり上がりました。最初は見積もりを作るのにも時間がかかって、上司に確認してもらってから出していましたが、今は簡単なものなら自分で判断してすぐ出せるようになりました。また、お客様の注文内容のミスにも気づけるようになったり。

それと、人との接し方も変わりました。いろんなお客様と接してきたので、「この人はこういうタイプだな」というのが分かるようになってきて。例えば、ちょっと抜けがありそうなお客様なら事前に確認しておくとか、追加注文が来そうなら前日にチェックしておくとか、そういう“先回り”ができるようになったのは変化だと思っています。

―印象的なエピソードは?

失敗の話でいうと、マンホールの蓋の色を間違えたことがあります。本当はグレーを持っていくべきところを、白を持っていってしまって。お客様に指摘されて、すぐに差し替えました。幸い在庫があったので大きな問題にはならなかったですが、ああいうミスはやっぱり印象に残ります。その分、確認はしっかりするようになりましたし、同じミスはしないように意識するようになりました。ヒヤリハットです(笑)。

 

―後輩への関わり方で意識していることは?

自分が新人のときに良かったと思ったことは、そのまま後輩にもやるようにしています。逆に、「こうしてほしかった」と思ったことはやらないようにしています。

あとは、自分の失敗談はよく話しますね。こういうことがあった、こういうミスをした、という話を共有することで、対応の幅を広げてもらえたらいいなと思っています。当然ですが、困っていそうだったら声をかけるようにもしていますし、ちょっとしたところでもフォローするようにはしています。

―社内連携で大切にしていることは?

仕事を任せるときに、分かりやすく整理して渡すことは意識しています。あとは、空気を悪くしないことですね。ミスがあればもちろん言いますけど、関係性が悪くなると相談しづらくなって、それが次のトラブルにつながると思うので。相談しやすい環境をつくることが、結果的にミスを防ぐことにつながると思っています。

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「力まないこと」が、結果的に一番うまくいく

―就活生へのメッセージをお願いします。

あまり力みすぎないことが大切だと思います。就活ってどうしても緊張すると思うんですけど、ちゃんと自分を出して、自分の思いを伝えればいいと思います。焦らず、落ち着いて。平常心でやることが、一番いいパフォーマンスにつながると思いますよ。

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さいごに

いかがでしたでしょうか。当社の若手営業が入社後、どんな成長をしているのかこの記事をご覧になっていただいたことでイメージできたのではないかと思います。当社は引き続き積極的な採用を行なっていますので、少しでも気になった方はお気軽にご応募ください!

お待ちしています。

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